バイオペーストを開発した経緯をお伺いしました。
「世の中に満足いく歯磨き剤がなかったため、自社で開発することを決意したことが始まりでした。」
製品開発していく上で、医学の常識が変わりました!
口腔の健康があらゆる生活習慣病に関係していると!
毎日のケアが大切です。
しかし、満足する歯磨き剤がどうしても見つかりません。
全成分が天然由来、食べても安心でありながら超高性能、、、 そんな製品どこにもない。。。
ナラバ! 思い切って自社で開発を決意!
幾たびかの困難を乗り越え、幾つかの奇跡が後追い。
そしてついに完成したのが「バイオペースト」です!
この歯磨きペーストは使い始めると...
1)歯がツルツルになるのが早いのでいかに洗浄力が高いのかが分かります。
2)イオンのバリアで汚れの再付着を防ぐので歯に歯垢がつきにくい。
3)ミュータンス菌、歯周病菌、カンジダ菌などの細菌も強い洗浄力で洗い流すことができるため、朝起きた時に口の中がさっぱりしている。
上の3つはすぐに体感できると思います!
特に、朝起きた時のサッパリ感がすごいので
一度、磨いたと思って外出してしまいました(;^_^A
4つ目はまだ実感してはいないのですが、愛用者様から聞いたところによると、冷たいものが歯に沁みる“知覚過敏”の症状が歯のエナメル質の再生が促されることによって緩和されてくるそうです。
歯は加齢とともに衰えてくるのでこれが嬉しいですよね~。
4)歯を磨かなくても、ほんの少量を口にいれるだけで、食後、酸性になり虫歯ができやすい環境になった口内を強アルカリ性にしてくれるので虫歯ができにくくなる。
5)食べられるほどの安全性
6)口臭予防
7)研磨剤、界面活性剤、サッカリン、フッ素不使用 などなど。。。
朝起きた時にお口がネバネバしている方は 是非一度試してみてくださいね!
商品推薦者の声
バイオペーストはチベット医学の考えを元に念入りに研究されて作られています。
口内環境の重要さって耳にはしますが、その何が重要かって意外と知られてないですよね。
歴史上の人物でも、虫歯や歯周病、歯槽膿漏で命を落とした人もけっこういます。
アメリカ初代大統領のジョージ・ワシントンは若い頃から虫歯に悩まされ、大統領になる頃には下の歯が1本しかなかったとか。
「南総里見八犬伝」などの作品で有名な滝沢馬琴も歯の問題で悩まされ、徳川家茂は残存する31本中30本が虫歯だったそうです。
【虫歯→歯槽膿漏→バイ菌が全身にまわる】という構図です。
市販品はフッ素や界面活性剤、研磨剤、鉱物油由来のものが数多く出回っておりますが、バイオペーストは100%植物由来で有機原料で作られています。
バイオペーストは、チベット医学の考えを元に開発された製品で、A型インフルエンザやノロウィルスも不活化したという実験結果も出ています。
健康志向な人が増える中、サプリメントなどもたくさん出回っていますが、健康を維持するひとつとして口内ケアも重要な事なので、健康習慣の中にぜひ取り入れてみてください。
①バイオペストのご紹介
②バイオペーストの使い方
③知覚過敏のセルフケア
④口腔ケアの重要性
市販の歯磨き剤では味わうことが出来なかった新感覚です。
是非ご体験ください。